オナ電はコロナ第一波の時の自粛生活の時に覚えました。
そのとき知り合ったのが、自粛中の女子大生です。
外出を控えなければいけなかった時期です。
遊びにも出かけられず、猛烈に不満を持ってしまっていたようでした。
濃厚接触になるセックスもできず、欲求不満の女子大生はオナ電を求めていました。
こう言ったタイプの女の子は、実に簡単。
あっさりと大人の通話へ突入していくことになりました。
自分の年齢、31歳。
独身です。
交際ステータスは、彼女無しです。
出会い系アプリの中で、オナ電を楽しんでいました。
特にコロナの自粛は、オナ電が大活躍でした。
自粛生活のため、やっている女の子も多く、より出会いをみつけられやすい状態でした。
オナ電のアプリ
女子大生の由美とも、意気投合までに時間がかかりません。
Skype交換出来、即刻通話へ持ち込むことに成功です。
若い女の子の声って、テンションが上がってしまいました。
「今どんな格好?」
「部屋の中、うんと暖かくして、下はパンツ一枚」
想像するだけでも、不満なチンコが硬直を始めます。
「セックスできてないでしょ」
「うん」
「溜まってるんじゃない?」
「溜まってるよ」
「それじゃ、一緒に触ろうよ」
「エッチなこと言ってね」
この流れから、瞬く間のオナニーです。
女の子の喘ぎ声に、チンコが元気でした。
心拍数が上昇しました。
血圧も、滅茶苦茶あがっていました。
彼女の興奮を引き出すため、センズリ鑑賞を申し込むと、すぐにO.K.。
仁王立ちのチンコに、由美の興奮も強烈になったようでした。
彼女のオマンコも見たいとお願いをして、見せ合いになっていきました。
自粛で不満な女の子の大胆なこと。
最終的には全裸になって、オッパイを揺らしながらオマンコを触りまくってくれました。
これ、自粛生活のおまけのようなもんですね。
オナ電
オナニーの見せ合い